緩衝材の種類(1)
では、現在梱包用の緩衝材として用いられているものにはどのようなものがあるかを見てみましょう。
まず1つ目の"クッションシート"は"発泡ポリエチレン"や"発泡ポリスチレン"でできているためにクッション性も高く、同時に断熱性、防湿性、防水性にも優れています。
日常ではよく表面が水色のものを見かけますが、引越では食器や家具、電気製品などを梱包する以外にも柱や階段、壁などの養生材として用いられています。
2つ目の"エアーキャップ"は一般には"プチプチ"と呼ばれている気泡緩衝材で、気泡のサイズも小さいものから大きいものまでいろいろ揃っています。
幅も40cm、60cm、120cmなど用途に応じてさまざまなものがあり、通常は巻きになって販売されています。
また、初めから袋状に加工されて衝撃に弱い家電製品の小物を入れることができたり、封筒の内側に貼り付けられてこわれものを郵便で送ることができるようになっているものもあります。
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