包装資材の種類(1)
では、次に現在用いられている"包装資材"にはどのようなものがあるかを見てみることにしましょう。
まず1つ目の個装用"熱収縮性プラスチックフィルム"は、"シュリンク包装"において用いられる包装資材で、初めに予め商品をフィルムで包んでおいて、次にそれを加熱して商品の形状に密着させるというものです。
CDやDVDのパッケージやキャラメルやたばこのパッケージ、容器の内容物が開けられていない状態を消費者に分かりやすくするためのキャップシール、ドレッシングのラベルなどがこれにあたります。
2つ目の個装用"掛紙"はお弁当などに掛かっているプラスチックフィルムで、印刷が施されたオリジナルなものもたくさんありますが、かつては紙が使われていて図柄も版木で刷り上げた手作り風のものが多かったようです。
3つ目の個装用"フィルム"はお菓子や食品、衣料品、園芸用品、洗剤、衣料品などの袋に使われているもので、耐水性、耐衝撃性、耐腐食性などたくさんのメリットをもっています。
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