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ダンボールの包装資材の利用例

"片面ダンボール"は運送時の包装資材としては欠かせないものの1つです。

例えば引越では、新聞紙などで個装した食器を片面ダンボールでまとめて包装することによって耐衝撃性を高めることができます。

また波状になった中芯はデザイン性も高いためにクラフト色の片面ダンボールで作った袋も、シンプルな印刷を施すだけでもガラッと雰囲気が変わって、おしゃれな袋に変身します。

他にも、あるダンボール製造業者は生鮮食品の包装用としてダンボールの古紙を利用して発泡させた"保冷用の包装資材"を開発しています。

これは、発泡スチロール程度の軽さで価格も安く、使用後は紙と同じように燃やすことができて有害物質が発生する心配もありません。

その上空気を多く含んでいるために保冷効果も高く、活きが勝負の魚などの包装にはもってこいの包装資材で、これまでの機能性のみにこだわっていた石油系の発泡材に比べるとも環境性も非常に高く、まさに"いいとこ取り"の最高傑作だとも言われています。

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