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ゴミの量を少なくする為の研究

緩衝材と聞いて、真っ先に思い浮かべるものはどのような素材でしょうか。

プチプチと呼ばれる凸凹が付いたエアキャップや、ウレタン素材のシートが緩衝材として使用されることがあり、どちらも素材としては薄手ですが、リサイクルが可能な種類のものではありませんでした。

梱包した箱の中で品物が動かないようにしっかりと留めておくものとして、発泡スチロールが使用されることが多いのですが、これは品物にはめるだけではなく、箱にしっかりとくっ付けて固定しておかれるタイプのものもあり、その状態からリサイクルをより困難なものとしていました。

また空気をしっかり密封した袋を緩衝材として使用すれば、使用後は空気を抜けばコンパクトになりますが、こちらもリサイクルできる素材ではありません。

粒状にした発泡スチロールで隙間を埋めるなど緩衝材が使用後に嵩張らないように改良されてきましたが、廃棄される際に嵩張らないようにすることよりも、ゴミとしてではなく資源としてリサイクルできる素材が求められるようになってきたのです。

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